地域包括支援センタースキルアップ研修会
今回の講師招聘はすごい!
先進モデル 厚生労働省も注目している 和光市と横須賀市の第一人者から学ぶ
日時
平成19年 11月23日(金)~ 11月24日(土)
場所
宮崎県総合保健センター 5階大研修会室
内容
行政からは、宮崎県高齢者対策課、日向市・清武町・三股町直営型地域包括支援センターが参加。宮崎県社会福祉協議会、市町村社会福祉協議会、30箇所の地域包括支援支援センター・在宅介護支援センターの保健師、主任介護支援専門員、社会福祉士の現任職員、社会福祉士会の会員が参加し、2日間の日程で研修会が開催された。
1日目は、厚生労働省も先進モデルとして注目されている和光市の地域包括ケアのコーディネートされている東内氏を招聘し、総合相談のあり方や地域ネットワークの作り方、オリジナル評価シートなどを紹介された。。東内氏は、地域包括支援センターは、保険者の仕事であり、行政マンがさまざまな連絡・調整・教育をしなければならない責務があると訴えた。
東内先生の熱い講演、まずは保険者が地域包括支援センターを育てなければならないと訴えた
.jpg)
角田先生は、現場100回 アウトリーチが大切であると訴えられた
2日目は、高齢者虐待防止事業の先駆者である横須賀市高齢者虐待防止センターの保健師角田氏の明日からすぐに役立つノウハウについて講演された。角田氏は、現場100回、まずは、フットワークが大事である。高齢者虐待についてはなかなか完結しないケースが多いことを訴えた。また、昼の休憩後に野尻町包括支援センターの田方氏が、介護予防対策のために開発した「メロン体操」を披露され全員で体操をした。これはDVD製作しているとのことで興味のある方は野尻町に連絡。
野尻町のメロン体操から介護予防の意気込みを感じた
県内地域包括支援センター事業の実態調査の結果について中間報告が紹介された。また、会員の実践報告として、都城市山之口・高城地区地域包括支援センターの乗峰氏・清武町地域包括支援センターの豊田氏、野尻町地域包括支援センターの田方氏、宮崎市中央地区地域包括支援センターの吉田氏、日向市地域包括支援センターの兒玉氏からこれまでの総合相談や権利擁護に関する発表。グループ討議では、個人レベル・組織レベル・地域レベルについてそれぞれ評価する上で、これまでの支援のあり方を検討。また、高齢者虐待の事例を通してどのように対応するべきなのかを討議した。グループ討議では、個人レベル・組織レベル・地域レベルについてそれぞれ評価する上で、これまでの支援のあり方を検討。1日目の夜は、県内の地域包括支援センター関係者が20人ほど集まり、角田先生を囲みながら、熱く情報交換会が繰り広げられていた。
清武町包括の豊田氏
「メロン体操」を披露する野尻町の田方氏
.jpg)
事例を発表する宮崎市中央地区地域包括の吉田氏
.jpg)
日向市地域包括の兒玉氏