2010年 新年明けましておめでとうございます!!

 2009年の変化の年を経て、新しい挑戦の年がはじまりました。

 宮崎県社会福祉士会は、昨年、一般社団法人化を果たし、任意団体からの新たなステップを踏み出すことができました。法人化により、責任ある社会団体として認知され、市民の期待に応える活動を積極的に展開していける基盤を不十分ながらも整えることができ、新たな挑戦の可能性を手にすることができました。 

 9月15日には、宮崎県弁護士会との間で、「高齢者虐待対応専門職チーム」を発足するための協定を結び、県域での事業を展開する準備を進めています。さらに、法人化後初の最大の取り組みとして12月12日・13日に開催した社会福祉士実習指導者養成講習会では、宮崎会場から114名の認定された実習指導者を県内外に送り出すことができました。
 また、1月23日から3月27日まで4回にわたって展開される「福祉・介護人材確保特別対策事業」の取り組みは、本会初の県委託事業として、法人化の内実が試される重要な挑戦となるものです。

 私たち社会福祉士会は、自らの未熟さを自覚しながらも、社会が求める役割を責任をもって果たしていける社会的な団体へ、あくなき挑戦を続けていきます。

 これからも、ソーシャルワーク実践に向けて挑戦する宮崎県社会福祉士会へのご支援・ご協力をお願い致します。

     2010年1月1日  一般社団法人宮崎県社会福祉士会 会長 松井利博  

 

 

 

ようこそ!! 宮崎県社会福祉士会のホームページへ                         
                          一般社団法人 宮崎県社会福祉士会 会長 松井 利博

 新しい年度が始まりました。

 さる3月31日には第21回社会福祉士国家試験の合格者が発表されました。
 合格された皆さん本当におめでとうございます。
 皆さんは、ソーシャルワーク実践の夢を抱いて勉学を重ねられたことと思います。そしてまさに、ソーシャルワーク実践は、合格したこれからがスタートとなります。皆さんが自信をもって実践に携わることができるよう、これまで以上に研鑚に務められることを期待しています。

 私たち宮崎県社会福祉士会は、今年2月3日に法人登記を完了し、それまで15年間の任意団体から一般社団法人としての新たなスタートを切りました。法人化の狙いはまさに、会員一人一人のソーシャルワーク実践を支えることのできる力強い組織を創り上げることにあります。

 私たち宮崎県社会福祉士会は、合格された皆さんのソーシャルワーク実践への熱い想いをしっかりと支えて行きたいと考えています。
 また、これから社会福祉士を目指す方々の国家資格取得を支援していきます。
 
 社会の期待にしっかりと応え、私たち社会福祉士を必要とする方々のための実践を積極的に行っていきます。

 ようやく法人化を果たした社会福祉士のための組織・一般社団法人宮崎県社会福祉士会を、同じ仲間として一緒に創り上げていただくようお願いします。
 このホームページが、ご覧いただいた皆さんの琴線に触れる内容をお伝えできたら幸いです。

                                    2009年4月2日

 
 

 

 

 

 

 

  

明けましておめでとうございます。
新年をどのようにお迎えでしょうか?
 
アメリカのサブプライムローンの破綻に発した世界的な金融危機は、世界中の国々で最も弱い立場の人々から雇用と生活を奪いつつあります。
 日本では、派遣労働者に対する「打ち切り」「中途解雇」から始まり、正規労働者もリストラの波に飲み込まれようとしています。職と住居を奪われた人々は、そのままホームレス生活を余儀なくされることになりかねません。
 これらの状況を見るにつけ、人を使い捨てにする企業への憤りと同時に、社会福祉士として何もできていない現状に歯がゆい思いをされている方も大勢おられると思います。私たち自身も家族や生活を抱えながら日々を送っていかなければならない存在ではありますが、国家資格を持ったソーシャルワーカーとしては、そうした日常に甘んじるわけにはいかないと考えています。
 こうした中で、私たち宮崎県社会福祉士会は、一人ひとりは微力でも、そうしたソーシャルワーカー一人ひとりの想いを支え、実現していくために、任意団体から飛躍し、一般社団法人化に踏み出すことになりました。法人化により、責任ある契約主体として、公共団体からの事業の受託や自主的な事業を行い、それとともに、ソーシャルワークを実践するソーシャルワーカーの組織としての確立を目指していきます。
 一昨年12月の「社会福祉士及び介護福祉士法」の改正から1年を経てようやく、私たち宮崎県社会福祉士会は、地域におけるソーシャルワーク実践の中核組織としての社会からの期待に応えることのできる体制を整えることになります。
 今年は、”ソーシャルワークの実戦”、これを一般社団法人宮崎県社会福祉士会の1年間の抱負として頑張って行きたいと考えていますので、ご支援ご協力をよろしくお願いします。
 なお、一般社団化のための現宮崎県社会福祉士会の解散総会を1月25日に、2月2日の法人登記を経て、法人設立の記念大会を2月21日に予定しています。
                                           2009年1月1日

 

 

 

 

昨年は、私たち社会福祉士にとって非常に記念すべき年となりました。
 12
5日、20年ぶりに「社会福祉士及び介護福祉士法」が改正公布され、定義と義務規定等の一部が公布と同時に施行されました。
 この中で、私たち社会福祉士は、これまでの「専門的知識・技術をもって、福祉に関する相談に応じ、助言、指導その他の援助を行うことを業とする者」という定義の「助言、指導」の後に、「福祉サービスを提供する者又は医師その他の保健医療サービスを提供する者その他の関係者との連絡調整」が付け加えられました。

 また、「その担当する者が個人の尊厳を保持し、その有する能力及び個性に応じ自立した日常生活を営むことができるよう、常にその者の立場に立って、誠実にその業務を行わなければならない」という誠実義務の条文が加えられ、連携についても、「その担当する者に、福祉サービス及びこれに関連する保健医療サービスその他のサービスが総合的かつ適切に提供されるよう、地域に即した相違と工夫を行いつつ、福祉サービスを提供する者又は医師その他の保健医療サービスを提供する者その他の関係者との連携を保たなければならない」と地域の社会資源全体へと連携の対象が拡大され、資質の向上についても、「社会福祉を取り巻く環境の変化による業務の内容の変化に適応するため、相談援助に関する知識及び技能の向上に努めなければならない」と新たに追加されています。
 今回の改正によって、私たち社会福祉士には大きな飛躍が求めることになりました。
 サービス利用支援としてのケースワーク、グループワークにとどまらず、成年後見や権利擁護等の業務における地域のネットワークの核としての役割や地域福祉及びソーシャルアクションまでを担う必要があります。
 そうした期待に応えるためには、個人の力だけでは到底及ばないということを自覚し、日本社会福祉士会・宮崎県社会福祉士会として組織的に取り組んでいくことが重要だと考えています。
 私たち宮崎県社会福祉士会では、社会的な期待に応えられるよう会員一人ひとりの相談援助技術の向上に積極的に取り組みます。また、ソーシャルワーク実践を具体的に展開しながら、誰もがその人らしく住み慣れた地域で安心して暮らしていける社会の実現を目指していきます。
 チャレンジャーとしての私たち社会福祉士会に、本年も、ご支援の程よろしくお願い致します。
             2008年1月1日

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